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2020年は400G+コヒーレント光学の出荷が3倍【Cignal AI】

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 Cignal AIは4月7日(ボストン)、同社の最新の4Q20トランスポートアプリケーションレポートのサマリーを発表した。
 2020年全体を見ると、最先端の第3世代(400/600Gbps)と第5世代コヒーレント(800Gbps)WDM技術の出荷が急増した。これは、ネットワーク事業者が最新の伝送ハードウェアにアップグレードしたためだ。400G+コヒーレント光学の出荷は3倍になったという。

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