光通信、映像伝送ビジネスの実務者向け専門情報サイト

光通信ビジネスの実務者向け専門誌 - オプトコム

有料会員様向けコンテンツ

stcがNokiaの1830 PSI-Mを使用して、ライブネットワーク1テラビット チャンネルの初トライアルに成功

海外TOPICS 有料

 Nokiaとstcは3月1日(リヤド)、MEA(Middle East and Africa)地域における1テラビット大容量チャンネルの初トライアルが成功したことを発表した。

 このトライアルは、Nokiaの1830 PSI-M(Photonic Service Interconnect – Modular)を使用したライブネットワークにより、リヤドでアクティブ化された。
 Nokiaは「PSI-Mは、安定した信頼性の高いネットワークインフラストラクチャにより、stcが商用ネットワークの容量をさらに拡大し、新しい高帯域幅サービスをサポートできるようにする」としている。

この記事は会員限定です。新規登録いただくか、会員の方はログインして続きをお読みください。

関連記事

INTERVIEW

有料 次世代通信技術&ソリューション展「COMNEXT」が6月に開催。光通信、無線通信、IoTのキーパーソンが一堂に会する国際商談展の魅力を探る【RX Japan】

期間限定無料公開中  今年で24回目の開催を迎えるアジア最大級の次世代 光通信技術の専門展「光通信 World (FOE)」が、次世代通信技術&ソリューション展「COMNEXT」の一角として6月26…
更新

続きを見る