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ニューノーマル時代に対応したDXサービスの提供【都築電気】

IoT/AI/VR 無料

 都築電気は6月29日、DXサービス「D-VUE Service」(デビューサービス)の提供を開始した。
 同サービスは、同社が保有するAIや統計の知見に基づき、ユーザのビジネス課題に繋がるデータ分析と、分析結果の「見える化」をワンストップで行うサービス。同社は「これを通してお客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みを支援するとともに、感染拡大防止と経済成長を両立する『ニューノーマル時代』に寄与する」としている。

背景

 現在、多くの企業がDX対応を進めており、今まで以上に「情報の利活用」が重要なものとなっている。ビジネスの現場では日々多くの事象が発生しており、これらの情報をいかに迅速に掴み、適切に活用するかが求められている。
 また、AIを用いたデータ活用はウィズコロナの新常態・新常識(ニューノーマル)への対応としても有効だ。
 データサイエンティスト協会によると、データ活用においては以下3つの力が必要と言われている。

ビジネス力:課題背景を理解した上で、ビジネス課題を整理し、解決する力)
データサイエンス力:情報処理、人工知能、統計学などの情報科学系の知恵を理解し、使う力
データエンジニアリング力:データサイエンスを意味ある形に使えるようにし、実装、運用できるようにする力

 都築電気では2016年よりAIを始めとした先端テクノロジーをビジネスに活かす研究を行っていたことから、上記の力を全て保有しており、ユーザのDX活用をワンストップで提供するため、同サービスの導入開始に至ったという。同社は「現在はお客様への提案を見据えて本サービスを社内導入し、オフィスの三密対策をキーワードとしたカメラ、各種センサなどのIoTデバイスを組み合わせ、データの収集・解析を通して、社員及び来客者への安全ソリューションを実践するサービスを提供する予定だ」としている。

サービスイメージ

 同サービスでは、デジタル技術の活用(データ収集、分析、分析結果を踏まえたAIシステム導入)においての全プロセスを、ワンストップで提供します。課題の検討からシステム構築まで、一貫した対応が可能だ。

サービス全体のイメージ