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75dBの広いダイナミックレンジを持つパワーメータモジュールを発表【santec】

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光コンポーネントの広いダイナミックレンジの高速測定に理想的なパワーメータモジュール

 santecは9月15日、従来製品「MPM-211」から光コンポーネントの広いダイナミックレンジの高速測定に特化させた光パワーメータモジュール「MPM-215」の販売を開始すると発表した。販売開始日は11月1日。
 測定ダイナミックレンジの性能を大きく向上したことにより光コンポーネントの生産現場、R&D、基礎研究など様々なアプリケーションで最適なツールとなっている。メインフレームは、従来製品「MPM-210」をそのまま利用できる。

製品の特長

広いダイナミックレンジ(※):従来比1.5倍の広いダイナミックレンジ測定を実現。レンジ切り換えすることなくダイナミックレンジ75dBの測定が可能だ。入力パワーレンジ: -70~+5dBm。
※ロギングモード使用時

高速測定:この「MPM-215」と波長可変光源TSLシリーズを組合せて構築するSwept Test Systemにおいて、1回の掃引で70dB以上のダイナミックレンジ測定が可能だ。例えば50dB以上の光コンポーネントを評価する場合、従来製品「MPM-211」では2回の掃引が必要であったので、測定時間を1/2に短縮できる。