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Nokiaが、急増する帯域幅需要に対応するために、1830 PSS用の新しい大容量シェルフを導入

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 Nokiaは10月13日(エスポー)、キャリアグレードの1830 Photonic Service Switch-High Capacity(PSS-HC)シェルフを発表した。

 Nokiaは「これは、世界で最も広く導入されている光トランスポート・プラットフォームの一つである1830 PSSファミリーの次世代製品だ。新しいシェルフは、最大3倍の高密度化とビットあたりの消費電力最大60%の削減を実現し、サービスプロバイダはよりコスト効率の高い方法でネットワークを拡張できる」と説明している。

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