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ソフトバンクが5G NRプロトコルテストにアンリツのテストソリューションを採用

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MT8000A

 アンリツは1月8日、ソフトバンクが5G NRデバイス受入試験向け測定器として、アンリツの5G NRプロトコルテストソリューションの採用を決定したと発表した。
 アンリツは、これまでもソフトバンクの4Gデバイス受入試験をサポートしており、新たに5G NRデバイス受入試験向けにMT8000A Radio Communication Test StationおよびMX783480A Carrier Acceptance Test Core Software(eSIDE)の提供が決定した。これにより、アンリツは引き続き5Gデバイス受入試験のサポートを行い、ソフトバンクのスムーズな5Gサービス立ち上げに寄与していくことになる。
 アンリツは「MT8000AおよびMX783480AはME7834NR 5G NR Mobile Device Test Platformの一部として使用されており、今後アップグレードも可能だ」としている。

製品概要

 MT8000Aは、広帯域信号処理やビームフォーミングなど、5Gシステムで必要とされる最新技術に対応した開発用テストプラットフォームだ。擬似基地局として動作し、開発中の5G端末やチップセットの機能や性能を検証できる。1台のMT8000Aで、5Gで使用されるサブ6GHzとミリ波の両方の周波数帯域に対応している。また、チャンバ(電波暗箱)と組み合わせて使用することにより、OTA環境でミリ波信号の品質や通信手順を検証できる。