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Wi-Fi 6のポートフォリオ拡充(1)【シスコ】

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 シスコシステムズ(以下、シスコ)は5月30日、Wi-Fi 6のポートフォリオ拡充に関する記者発表を行った。紹介された新製品はアクセスポイント(AP)とコア スイッチ。
 新しいアクセスポイントは2つのブランド「Cisco Catalyst」と「Cisco Meraki」から提供され、BLE、Zigbee、Threadをはじめとする複数のIoTプロトコルで通信を行うことができる。中でも「Catalyst 9120」は独自開発のプログラマブルなカスタムチップセットを搭載したミッションクリティカルなモデルだ。
新しいコア スイッチは「Catalyst 6000」の進化バージョンとして設計された「Catalyst 9600」で、スケーラビリティや信頼性の向上、そしてセキュリティ機能の強化が図られている。
 シスコシステムズ 執行役員 エンタープライズネットワーキング事業担当の眞崎浩一氏は「企業のオフィス、病院、学校と様々なシーンでワイヤレス化はどんどん進化している。大容量伝送と低遅延によるデータ提供、安全・安心なアクセス、そしてデータの最適化が重要だ」と話す。今回のレポートでは、Wi-Fi 6がもたらす社会の変化や、シスコ新製品の詳細について纏めた。

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