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AQ2200シリーズの新光減衰器モジュール「AQ2200-312/332」を発売【横河メータ&インスツルメンツ】

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 横河メータ&インスツルメンツは4月28日、AQ2200シリーズの新たな光減衰器モジュール「AQ2200-312/332」を発売した。
 AQ2200マルチアプリケーションテストシステムは、さまざまな光デバイス、光伝送装置の測定、評価に最適な測定ソリューションを提供する。
 Grid波長可変光源、高速測定に対応した光センサ、高分解能で高速な光減衰器、省スペース光スイッチなど、各種プラグイン測定モジュールをラインアップしている。
 これらのモジュールは、1つのプラットホームに自由な組み合わせで実装可能で、各種アプリケーションに最適な測定系を提供する。
 AQ2200マルチアプリケーションテストシステムは、モジュール実装数の異なる2種類のフレームコントローラを用意し、測定アプリケーションの規模に応じた最適なプラットホームを提供する。

低挿入損失を実現、小型・軽量光可変減衰器

 新製品AQ2200-312 ATTNモジュールは1200~1700nmの波長域で、高精度に光出力を調整可能な光可変減衰器。0~60dBまでの広い減衰量レンジにおいて、0.001dBステップで変えることができる。
 また、光システム試験において光可変減衰器に求められる低挿入損失、低偏波依存性、高反射減衰量を実現する。

低挿入損失:1.0dB (typ.)
低偏波依存性:0.1dBp-p以下(SMFモデル)
広い減衰量レンジ:0~60dB(0.001dBステップ、SMFモデル)
SMF(10/125µm)、またはMMF(50/125µm, 62.5/125µm)に対応
モニター出力(オプション)

パワーモニター用の光パワーメーターを内蔵、小型・軽量光可変減衰器

 新製品AQ2200-332 ATTNモジュールは、小型でありながら光可変減衰器と光可変減衰器の出力パワーをモニターするための光パワーメーターを搭載している。
 光モニター機能を備えることで、本モジュールからの光出力を任意の絶対値で設定することができる。さらに、SMF(10/125µm)、またはMMF(50/125µm, 62.5/125µm)の光ファイバ種別の選択も可能となったので、光公衆網や光LANで用いられるシステムやデバイスの幅広い測定系の構築が可能だ。

  • 減衰量確度:±0.1dB以内
  • SMF(10/125µm)、またはMMF(50/125µm, 62.5/125µm)に対応
  • 出力モニター機能搭載で、出力端子の光パワーを直接設定可能
  • シャッター内蔵:90dB以上