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通信・放送Week2019出展製品紹介【データコントロルズ】

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WDM製品・OTN製品やIPトラヒックジェネレータ

 ブースでは自社開発製品のWDM製品・OTN製品等を展示。メディアコンバータも手のひらサイズの超コンパクトなものから、広域動作温度に対応した産業用モデルまで幅広く展示される。IPテスタでは、小型でユニークな”100M/1G/10G”のトラヒックジェネレータも紹介される。

複数のプロトコルが混在する大容量長距離伝送をファイバ1心で実現

 WDMマルチプロトコルリピータ「DCWDM2108H」は複数のプロトコルが混在していても1心のファイバで長距離大容量伝送が可能な製品。小型の筐体による省スペース化や、ファイバ1心による長距離WDM伝送により、コロケーションおよびファイバのコストを低減できることから、放送分野、通信分野の双方で注目が高まっている。映像を扱うネットワークで重視される誤り訂正機能FEC(G.975.1 EFEC I.4/G709 GFEC)も備わっている。
 脱着可能な8対のマルチレートSFP/SFP+ポートを備えており、10G1リンクから使用できる。オプションでDWDMフィルタやアンプを増設でき、最大80Gの1心/2心双方向、もしくは40Gの1心双方向2セットの長距離伝送を省スペースで実現できる。

IP映像の試験に役立つ小型の10Gトラヒックジェネレータ

 「NuDOG-801」はPCのUSBに接続して使用できる個性的なIPテスタ。カバンに入るコンパクトな筐体に10Gbpsイーサネット対応のSFP+ポートを2つ備えており、ネットワーク品質・開通試験、フレームキャプチャが手軽にできる。計測データはリアルタイムにエクセルへ出力が可能だ。一般的なPCでプロトコルの編集までできる手軽さも特長で、IPの専門家だけでなく新たにIPを扱うユーザまで幅広い層から評価されている製品。
 システム設定/管理可能なコンパクトテスト装置でありながら、マルチストリームジェネレータ、TAP/ループバックテスト及びNICエミュレーション機能も備わっている。フレームは任意に設定可能なので、CRC/IPCSエラーフレーム等の生成が可能だ。TAPモードではwireshark のI/Fアダプタとして使用する事で、タグ付きフレームのVIDやエラーフレームなども把握できる。試験対象に対して、双方向(最大64フレーム@ポート毎)でのワイヤーレート送信も可能だ。

10G OTNリピータ、光トランシーバ、光メディアコンバータ

2CHのマルチサービスに対応し、様々な場面で活躍する10G OTNリピータ「OTN61002」も展示される。ITU G.709及びG.975 I.4準拠。GFEC または EFEC機能に対応。

光トランシーバは、155Mbps~100Gbpsまで、SFP/SFP+/QSFP/CFPと幅広く取り揃えている。ブースでは10Gbps/40Gbps AOC(Active Optical Cable)も展示される。

「MMCシリーズ」は、60mm(W)×20mm(H)×90mm(D)の小型メディアコンバータ。100Mbps~10Gbpsまでラインアップしており、シャーシには全モデルを混在させることもできる。画像の「MMC-10G2F」はSFP+を2ポート備えたモデル。マルチレート対応。LFP(Link Fault Pass Through)機能も搭載している。

通信・放送Week2019出展製品紹介:目次

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