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学校設備で実績を伸ばすイーサネットスイッチ、光メディアコンバータ。コロナ禍により停滞した市場では付加価値等で改善を目指す【FXC】

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 FXCではWDMやオプティカルトランスポート製品など様々なネットワーク機器を製造、販売しており、L3やL2のイーサネットスイッチ、PoEスイッチ、光メディアコンバータ、そしてこれらと組み合わせても利用できる情報コンセント型無線LANルータ・アクセスポイントも提供している。ユーザの求める性能を備えつつ価格を抑えたコストパフォーマンスの良さに定評がある企業だ。
 FXC 代表取締役 社長執行役員の谷輪重之氏は全体の売上について「新型コロナ以前である2019年は前年比で順調に成長し、プロダクトミックスの計画との乖離が出てきた。特に無線LAN製品の急増が目立っていた」と説明しており、新型コロナの影響に関しては「4月の禁足以降はマイナスインパクトが有るものの、夏の回復により影響はそれほど大きくはない。ただ、営業活動に関しては、弊社は基本、全員在宅勤務かつ出張自粛等の大幅な制約が有り、従来と異なる方策を模索しているところだ。また、新型コロナ後の市場の変化としては、モバイルアンテナ間接続等の需要か、5Gの進捗につれて10G製品の導入が進行している」と話す。
 次に、製品プロダクトごとに2020年の状況を見ていきたい。

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