光通信、映像伝送ビジネスの実務者向け専門情報サイト

光通信ビジネスの実務者向け専門誌 - オプトコム

有料会員様向けコンテンツ

STLが、ソフトウェアをハードウェア層から分離したクラウドネイティブpFTTXを発表

海外TOPICS 有料

 STLは12月20日(ダラス)、Programmable FTTx(pFTTX)を一般提供すると発表した。

 pFTTXは、ソフトウェア定義でオープンなディスアグリゲーションを実現。VMware Telco Cloud Infrastructure 2.0 OpenStack Editionプラットフォームの認定済みだという。

この記事は会員限定です。新規登録いただくか、会員の方はログインして続きをお読みください。

関連記事

海外TOPICS

有料 nbnが、Nokiaプラットフォームによる10G、25G、50G、100G PONのライブネットワーク デモンストレーションに成功。様々なユースケースで最適な速度とコストポイントの選択が可能に

 Nokiaは4月17日(エスポー)、NBN Co (以下、nbn)が、Nokiaのプラットフォームによる複数の次世代 PON テクノロジーのライブネットワーク デモンストレーションを実施し、世界で初めて…
更新

続きを見る

テレコム

無料 一芯双方向の光ファイバ網での家庭向け10G-EPON通信と 法人サービス向けICE-Xコヒーレント通信の重畳試験に成功【住友電工】

 住友電工は9月27日、家庭向けの10G-EPON通信と、Infineraの法人サービス向け高速通信を実現するICE-Xコヒーレント通信が、一本の光ファイバで通信できることを、8月に住友電工 大阪製作所にて実証したと発表…

更新

続きを見る