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セカンドサイトの株式追加取得を実施【協和エクシオ】

DX/IoT/AI 無料

AIを活用したアナリティクス・ソリューション提供に関する協業をさらに推進

 協和エクシオは、AIの構築・コンサルティングやソリューションの提供を行うセカンドサイトと、2017年10月にアナリティクス・ソリューションの開発・提供の分野で戦略的協業を開始し、2019年6月には資本・業務提携に関する基本契約を締結し株式25,000株を取得している。
 そして10月7日、協和エクシオは新たに145,000株の追加取得(既存取得分と合わせると合計で170,000株)を実施すると発表した。

株式追加取得の目的

 協和エクシオは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進により、現在の業務プロセスを抜本的に改革し全社的に業務のデジタル化を推進している。この取り組みは生産性向上だけでなく、ユーザに対しての付加価値向上や、ソリューションビジネス拡大に向けた高度IT人材の育成を図ることなども目的としている。
 今回、協和エクシオとセカンドサイトは、工事現場の安全確認精度の高度化と確認作業の効率化を目的に、物体認識AIを活用したシステムを共同開発し導入しているが、同システム導入のノウハウをもとに、物体認識AIを活用した様々な分野への応用、事業展開の実現性も高まっている。
 協和エクシオは「AI事業のパ-トナ-としてセカンドサイトとの取引が深化してきており、より一層AI事業の展開を強化していくため、今回の株式追加取得に至った。今後も、セカンドサイトのAIに関するノウハウ、技術力と当社のソリュ-ションを融合し、AI搭載ソリューションの共同開発などを積極的に行い、幅広い業種のお客様に新たな価値を提供していく」との考えを示している。

株式取得先の概要。協和エクシオは資本提携の内容について「当社はセカンドサイトの普通株式170,000株(既存取得分含め)を取得する予定だ」とし、今後の見通しについて「今回の株式取得により、当社の今期業績に与える影響は軽微だ」としている。