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Interop Tokyo2018特集【パンドウイットコーポレーション日本支社】

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 ブースでは、ケーブリングに関する技術動向や市場のトレンドを踏まえつつ、同社の最新製品が紹介される。データセンタ事業者、コンテンツプロバイダ、放送・映像、画像処理、インターネット配信業者を主なターゲットとし、5 年先 10 年先を見据えたデータセンタの物理層、特にケーブリングのあるべき姿を提案するという。パンドウイットコーポレーション日本支社 エンタープライズ&データセンターBU EDI営業 テリトリーアカウントマネージャーの宮坂直人氏は「ケーブリングはただ繋げば良いということではなく、ビジネスの用途によって配線の最適なデザインは違ってくる。そこで今回、弊社では製品PRだけではなく、より多くのエンドユーザの方々にケーブリングをはじめネットワーク物理インフラについてご興味を持っていただけるような工夫をブースに施す」と話している。

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