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自動車業界CASEや5G通信に使用する26.5GHz高周波測定機器の校正サービス開始【OEG】

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自動車産業における品質マネジメントシステムIATF16949校正に対応

高周波測定機器校正の様子

 OKIエンジニアリング(以下、OEG)は4月27日、欧米の5G通信で主流になっており自動車業界CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)にも利用される26.5GHzまでの高周波に対応した「26.5GHz高周波測定機器校正サービス」を4月28日より開始すると発表した。同社は「自動車業界、通信機器業界、工場・事業所内のローカル5G構築を進める企業をお客様として、2020年度3,000万円の売上を目指す」としている。

 OEGは、自動車業界で拡がるCASE、ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems)などに対応した各種通信機器、センサが米国市場を中心に増えることを想定し、2018年3月にA2LA(American Association for Laboratory Accreditation)よりIATF16949対応のISO/IEC17025校正試験所の認定を取得している。今回、計測器の校正を実施する周波数の認定範囲を従来の18GHzから26.5GHzへ拡大したことで、自動車業界に留まらず、幅広い業界で実用化が進む高速通信対応機器の本格的普及に対応できる校正サービス体制を確立した。

 新サービス「26.5GHz高周波測定機器校正サービス」の校正対象製品は、高速通信機器の開発・試験・検査時に欠かせない高周波に対応したマルチメーター、信号発生器、オシロスコープ、スペクトラムアナライザ、EMCテストレシーバなどの計測器となる。事業所内にある計測器の一括受託(アウトソーシング)校正や引取(預かり)校正、出張校正にも対応しており、ユーザの仕事を止めない校正が可能だ。
 OEGは「適正な計測機器の校正がモノづくりの基礎を支えるとの考えに基づき、今後も校正技術の向上や設備の充実を図り、ISO/IEC17025校正認定試験所としての対応範囲を広げ、お客様の製品の開発・製造・販売を支援していく」という。

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