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プラスチック光ファイバの実現のために提携【GRL、KDPOF】

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ISO 21111により標準化デザインおよび光ギガビット ネットワーク

 Granite River Labs(以下、GRL) とKDPOFは8月12日、1Gbpsの車載光接続に関する仕様が国際標準化機構(ISO)に承認されたと発表した。

 Granite River Labs 代表取締役副社長 ゼネラルマネージャーのVamshi Kandalla(ヴァミシ・カンダラ)氏は「GRL は ISO標準化ギガビット イーサネット POF(GEPOF)のテストサービスおよび自動化テストソリューションを提供できたと思う」とし、「自動イーサネット テスト プロファイルを拡張したことで、さらにECUべンダ等ハードウェア デベロッパーが堅牢で互換性ある製品やテクノロジーを開発する支援をする」とコメントを出している。 

 KDPOF CEO 共同創立者のCarlos Pardo(カルロス・パルド)氏は「GEPOFのISO標準化により、我々はGRLと共に新たな車載接続テクノロジーを実現するためのネットワーク技術を提供する」とし、「自動車メーカーやTier1サプライヤーは、KD1053 ICと、適合性テストを実施するためのGRLの適格性により、集約した、互換性、相互運用性を実現することができる」とコメントを出している。

 ISOは、車載イーサネット標準シリーズ21111の一環として、新たに二つの国際規格を発行した。物理層として1Gbpsの車載イーサネットを実現する信頼性の高い実装システムの基盤を構築するためだ。ISO 21111-3:2020 は、ウェイクアップや同期リンク スリープ アルゴリズム等のIEEE 802.3bvTM 追加機能を定義する。ISO 21111-5:2020 は、システムレベルの要件、およびISO 21111-3で定義されている光物理層を実装する1Gbps電子制御ユニット(ECU)プロバイダの適合性、相互運用性テスト計画を定義する。

POFの実現のために提携

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