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Sivers Semiconductorsが、欧州宇宙機関から次世代衛星通信ビームフォーミングICの契約を受注

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 Sivers Semiconductorsは12月11日(スウェーデン キスタ)、欧州宇宙機関(ESA:European Space Agency)から新たな開発プログラムを受注したことを発表した。契約額は約90万米ドルで、期間は18ヶ月にわたり、次世代衛星通信(SATCOM)ビームフォーミング集積回路(BFIC)の開発を支援する。

 Sivers SemiconductorsのCEOであるVickram Vathulya氏は「SATCOMおよび5G向けミリ波BFICを提供する唯一のEU拠点の商用プロバイダとして、今回の受注は欧州SATCOMエコシステムにおける主要プレイヤーとしての当社の地位を強化するものだ。この契約により、重要なエネルギー効率要件を満たしながらBFICの性能限界を押し広げることができ、Siversは今後発売予定の製品と市場が求める次世代ソリューションの両方を提供できるようになる」とコメントを出している。

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